長命草の青汁

長命草の青汁

普段の食生活では馴染のないものが青汁の主原料として多く使われています。たしかに、普段食べる習慣があれば、青汁という特別な飲み物にしなくても、その栄養を摂ることは出来ますからね。栄養価の高い野菜たちが、もっと市場に出回ることを期待したいです。

 

珍しい原材料を使った青汁の中には「長命草の青汁」というものもあります。長命草とは、別名をボタンフウソウと言い、沖縄県の与那国島で栽培されている植物です。栽培もされてはいますが、生命力が強いため、野草として島に生えてもいます。その名のとおり食べると命が伸びるとされ、与那国島では昔から天ぷらやおひたしにして食べています。

 

ビタミン・ミネラルもたくさん含まれていますが、特にポリフェノールの含有量が多いです。同じ沖縄県の特産物であるゴーヤも栄養価が高い野菜として有名ですが、長命草はゴーヤの約7倍ものポリフェノールがあります。ポリフェノールには抗酸化作用があり、メラニンを抑制したり、シミやシワを改善させてくれます。また、生活習慣病にも効果があります。そんなポリフェノールたっぷりの長命草を使った青汁となると、かなり魅力的だと言えましょう。

 

もう1つ注目したい成分がクロロゲン酸です。この成分は脂肪分解作用を持ち、ダイエット効果があるとされています。
美肌作りとダイエット効果。両方の効果が長命草の青汁を飲むことで得られるとなれば、毎日飲みたくなりますね。